環境事業
地球と人が健全に共存できる環境を実現する
いつの頃からか日常生活でも「限りある資源を大切に」という言葉が聞かれるようになり、原油価格の高騰、猛暑、農作物への影響など目に見え実感できる事象によって、やっと誰もが地球のエネルギー資源を消費し地球環境を壊していたという事実を理解できるようになりました。
日本は世界でも有数のエネルギー消費国です。自国にエネルギー資源をほとんど持っていないにもかかわらず、国全体のエネルギーの84%を石油、石炭、天然ガスの化石燃料が占めています。なかでも石油の44%という割合は、主要なエネルギー消費国のなかでは、韓国に次いで高いものです。
エネルギー資源の消費と環境破壊を止めるために何をすべきか、ひとりひとりが考え、行動しなければならないときが来ています。
ITカーズは事業として、地球と人が健全に共存できる環境を実現するための様々なプロジェクトに取り組んでまいります。
次世代エネルギー生産プロジェクト BTL(Biomass to Liquid)
バイオマスは生物由来の資源をさしており、バイオマスを用いた燃料は、バイオ燃料(biofuel)、エコ燃料 (ecofuel) とも呼ばれます。
BTLは植物や、プラスチックなどの有機系廃棄物をガス化し、FT合成という手法で軽油相当燃料を製造することができる技術です。
このBTLプラントが普及すれば廃棄物を処理できるばかりでなく、非常に効率的なエネルギー生産も同時にできるため、次世代エネルギーの生産方法として注目されています。
2010年度、経済産業省の補助事業として徳島県那賀町に実証プラントが建設されました。現在は国内の自治体はもとより、イギリス、カナダ、インド、中国との商談が進んでいます。
省電力プロジェクト エコシールドによる遮熱フィルム 遮熱コート
エコシールドとは無色透明で紫外線及び赤外線をカットするガラス専用のフィルムおよびコーティングの技術です。夏場の遮熱と、冬場の保温という効果が期待できます。地球温暖化で、省エネが進められる中で、夏場で最大31%、冬で最大9%の省エネが期待できます。
国交省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されています。すでに環境省や法務省が管轄する建築物の他、国立大学など多くの採用実績があります。
衛生環境改善プロジェクト ピュアッシュ瞬間除菌・消臭剤
瞬間除菌消臭剤ピュアッシュは次亜塩素酸を主成分とし、アルコール消毒では効果のない、ノロウィルイスや、枯草菌の芽包にも有効に作用します。安全性が高く、価格も既存のアルコールに比べ安価なため、ホテル、病院、老人ホーム、ペットショップ等で、広く活用されています。
次世代自動車開発プロジェクト
ITカーズは東京都市大学(旧武蔵工業大学)の水素自動車開発技術をベースとしてガソリンと水素を燃料として使用できるバイフューエルキットを開発します。
The next,we should change not exchange.
地球温暖化問題に対する自動車の環境対策は買替え(exchange)ではなく水素燃料を利用した改造(change)がベストの選択だと考えます。
既存ガソリン車を環境性の高い水素バイフューエル自動車に改造できるキット(後付け機器一式)を開発します。CO2排出量を削減する次世代車両普及の最大のネックである価格をキットの量産により既存車を80万程度(工賃別)で環境車に再生します。同時に社会インフラとしての水素エネルギーの存在を社会に広く知らしめるという効果を生み出します。
- 内燃機関(エンジン)はCNG/LPGだけでなく水素との相性もよい
- エンジンは悪くない。悪いのは化石燃料。だから燃料だけを変える。
- 化石燃料は自動車100年の答えだが、20XX年には枯渇する。と同時に、環境という新しい価値観の誕生により悪者になった。
- クルマのLCAを考えると、製造・廃車時にもCO2は排出される。
- 環境は国際語。次世代車両の普及は国家的プロジェクト。

























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